May 25, 2019
トップページ » ミサキ
ミサキ
July 07, 2018
衝動買いの書き忘れ
ずいぶんな雨続き。6月は晴れの日が数日しかなかったような気がする。
この記事を書いている日は、西日本の方での水害のニュースがひっきりなしだ。
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
雨続きとはいえ、紫外線量が一番多いとされる6月。健気に花たちが咲く。
晴れの間に撮影しておいたアリウム。今年も可愛く開花。
今年も素敵な花姿は雨続きの庭でも健在。アリウムはいいねえ。
雨続きでせっかく咲いたバラは雨にあたって早々に花を終わらせているのだが、ミサキはそんな中、咲き誇る。ここまで毎日降っている雨のせいで、アブラムシが生きていられなかったらしく、姿を見せていない。しめたとばかりに、一気に開花させた。
ミサキはほんとに不思議なバラ。すごく小さい。開発した方は、すごいなあ、と思う。
そして、ひっそりと蕾を付けて開花した、ジャクリーヌデュプレ。
え?
ええ。実は、あじさいを買ったときに、一緒に衝動買していた。やすかったから。
私の植物衝動買いは今に始まったことじゃないんだけど、なんだかやりすぎているようで気恥ずかしくて、書き遅れていた。そしたら、開花しちゃった。
雨の中咲いたので、水滴る姿。
ジャクリーヌデュプレの素敵なところは、やっぱり蕊の赤色。このバラは、名前のその人の雰囲気をたたえているなって私は思う。
衝動買いといえば、ジャクリーヌデュプレとは違う日なのだが、ライラックも衝動買している。
ライラックは開花シーズンを過ぎているから来年買おうと思ったのだが、枝ぶりがすごく気に入った苗があったので、ついつい。
あじさいを植えた壁際のスペースに、ライラックとジャクリーヌデュプレを植えようと思っている。
ただ、このスペースは現在土むき出し。雨水で土が跳ね返る場所なので、マルチング材を買ってから植え付けようと思っているので、鉢管理中。
お盆後に植えれればいいかなって思っている。
結局この場所にもバラを植える私。バラ、大好きだなって。ほんとに好き。
この記事を書いている日は、西日本の方での水害のニュースがひっきりなしだ。
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
雨続きとはいえ、紫外線量が一番多いとされる6月。健気に花たちが咲く。
晴れの間に撮影しておいたアリウム。今年も可愛く開花。
今年も素敵な花姿は雨続きの庭でも健在。アリウムはいいねえ。
雨続きでせっかく咲いたバラは雨にあたって早々に花を終わらせているのだが、ミサキはそんな中、咲き誇る。ここまで毎日降っている雨のせいで、アブラムシが生きていられなかったらしく、姿を見せていない。しめたとばかりに、一気に開花させた。
ミサキはほんとに不思議なバラ。すごく小さい。開発した方は、すごいなあ、と思う。
そして、ひっそりと蕾を付けて開花した、ジャクリーヌデュプレ。
え?
ええ。実は、あじさいを買ったときに、一緒に衝動買していた。やすかったから。
私の植物衝動買いは今に始まったことじゃないんだけど、なんだかやりすぎているようで気恥ずかしくて、書き遅れていた。そしたら、開花しちゃった。
インスタグラムで先に写真を公開していた。
雨の中咲いたので、水滴る姿。
ジャクリーヌデュプレの素敵なところは、やっぱり蕊の赤色。このバラは、名前のその人の雰囲気をたたえているなって私は思う。
衝動買いといえば、ジャクリーヌデュプレとは違う日なのだが、ライラックも衝動買している。
ライラックは開花シーズンを過ぎているから来年買おうと思ったのだが、枝ぶりがすごく気に入った苗があったので、ついつい。
あじさいを植えた壁際のスペースに、ライラックとジャクリーヌデュプレを植えようと思っている。
ただ、このスペースは現在土むき出し。雨水で土が跳ね返る場所なので、マルチング材を買ってから植え付けようと思っているので、鉢管理中。
お盆後に植えれればいいかなって思っている。
結局この場所にもバラを植える私。バラ、大好きだなって。ほんとに好き。
June 28, 2017
続バラの写真 ミサキ開花
我が荒れ庭でいまだかつてないほどバラが咲き乱れているので、嬉しくてついつい写真が多くなる。
一眼レフは年少家族の行事以外で活躍することはないのだが、今年は充電してバシバシ撮りまくっている。
やはり安物とはいえ、一眼レフのほうがきれいな色が出てくれる。
この写真はチュチュ。葉が照っているところまで見事に写り込んでくれてお気に入りの一枚。
チュチュは復活してくれたのが嬉しくて、ついつい見に行ってしまう。
ミスターブルーバードは足が速いので、どんどん咲いてどんどん花柄摘みをしなくてはいけないんだけど、チュチュはじっくり咲いてくれている。
咲き始めのチュチュ。開花は雨上がりの朝だった。開花が嬉しくてスマホで撮影。
最近のスマホはレンズが小さくても優秀。接写も結構ピント合ってくれる。一眼レフと比べたら色が飛びやすいので濃淡が濃く出やすいんだけど、それはそれで味のあるもんだなあ、と思ってしまう。
写真は本格的にやっている人に言わせれば素人の域を超えていないものばかりだが、撮ることは好きである。
チュチュ全景。隣のミサキやミスターブルーバードに比べたらまだまだ小さいけど、今年はかなり頑張っているようで背の高い新梢が頑張っている。もしや、大きさもそれなりに復活してくれるかもしれない、と期待している。
そういえば、何かのおまけでミニバラを貰って隣に植えておいたのを忘れていた。
真ん中が黄色いミニバラ。チュチュとほぼ同時期に咲き始める。
あまり場所を考えないで植えたので、ミサキ、チュチュ、ミスターブルーバードに挟まれて込み入ってる。失敗。折を見て移植するかも。
確かフレグランスシリーズだったと思うのだが、匂いに関しては不明だ。
ミサキが開花。そういえば、ミサキって我が家では一番開花が遅いかもしれないなあ。そのかわりこのバラは花持ちが良くって、いつまでも咲いてるってイメージが有る。
ものすごく小さなバラなのに!
そのミサキは今、潰れている。
先のチュチュの全体像は、チュチュをめくって撮影している。
長い枝を一つ残しておいたのだが、重みで潰れてしまった。ミサキはシーズンが終わったら短く刈り込んでおくぐらいでちょうどいいのかもしれない。ちょっと支柱立てて起こしてあげないと。
ミサキが倒れているおかげで、西側花壇のバラが重なってきれい、というのはある。
ミサキはとっても小さなバラだし、チュチュとフレグランスに比べてミスターブルーバードは若干大きいので、コントラストが美しい。見ていて飽きないんだな、バラが好きでよかったと思われる光景。
今年はミサキでハーバリウムを作ってみようという計画がある。できたらブログ記事にしようと思ってる。ハーバリウムにしたいので、アブラムシと戦っている真っ最中だったりもする。
July 06, 2016
名無し赤とミサキ 開花2016
今年の気温はものすごくヘン。
五月の猛暑日から一転、六月は毎日雨、雨、雨。6月27日あたりまで日照時間は3時間もなかったんじゃないかな。
一ヶ月の日照時間よ。一ヶ月の。
雨は例年の3倍量だって。
庭に出れないどころか、後半はみんな体調が悪くなるといった有様。
当方梅雨はないと言われているが、これは梅雨と言っても過言じゃないと思う。
何事もやる気を失い、日々過ごすことで精一杯。
7月に入っているというのに強風が吹き抜けたり、日ざしが戻ってきたかと思ったら気温はそれほど上がらず。
が、晴れ間はちょっとだけ見えてきている。
6月の日照不足であれこれ成長が遅れているんだけど、7月に復活した日ざしめがけてバラが開花。
名無しのミニバラ赤が本来の花姿でかわいく咲いていた。
かわいい!
しかしまあ、何とも小さい感じ。この赤ミニバラは実験用に買ったから適当に育てているのだが、しぶとく生き残っている感じで、そうなるとかわいくなってくる。
チュチュも今こんな感じかな。
挿し木苗は弱いとか、ミニバラ育てるの難しいとかよく聞くのだが、うちで育てているような小さなミニバラは、たしかに初心者には難しいと思う。
売る側も長く育てること想定して挿してないでしょこれって常々思う。
まあ、これはこれで良いんだけどね。
この手の細い枝を挿したミニバラを、そのままの状態で大きく育てることって可能なのか?出来ればやってみたいと思っているんだけども。
その目的もあってチュチュは地植えにしたんだけども。
元々ベランダ栽培や室内越冬したりしてハダニの猛襲に遭っている鉢たちなので無理なのかなあ。
買ってきてすぐ地植えにしたら出来るのかなあ?とかいろいろ妄想中。
ミサキも開花!
雨の間、もりもり枝を生長させて蕾で待機中という感じだったのだが、日ざし回復とともに開花していった。
ミサキは大きな花はつけないけれど、小さな花をこんもりと咲かせる。
地味と言えば地味なんだけど、全体的なほわほわっとした感じがかわいく、ついつい時間を忘れて眺めてしまう。
ミサキと言えば、去年は放射状に枝を伸ばしていた。 地植えにしたせいなのかな?
地植え二年目、今年はちゃんと上に向かって枝が伸びている。
そういえば、紫式部も去年は枝が放射状だったなあ。今年はそうでもない。
やっぱり地植えにしてから二年目以降が木としても落ち着いているのかもしれない。
5月に一度雑草処理をしたのだが、長雨の間に再度雑草は生長。
目下雑草抜きの時間を作るのが課題。
ここ数日気温が落ち着いているので、暑くなる前にやっちゃうか!って言う感じ。
五月の猛暑日から一転、六月は毎日雨、雨、雨。6月27日あたりまで日照時間は3時間もなかったんじゃないかな。
一ヶ月の日照時間よ。一ヶ月の。
雨は例年の3倍量だって。
庭に出れないどころか、後半はみんな体調が悪くなるといった有様。
当方梅雨はないと言われているが、これは梅雨と言っても過言じゃないと思う。
何事もやる気を失い、日々過ごすことで精一杯。
7月に入っているというのに強風が吹き抜けたり、日ざしが戻ってきたかと思ったら気温はそれほど上がらず。
が、晴れ間はちょっとだけ見えてきている。
6月の日照不足であれこれ成長が遅れているんだけど、7月に復活した日ざしめがけてバラが開花。
名無しのミニバラ赤が本来の花姿でかわいく咲いていた。
かわいい!
しかしまあ、何とも小さい感じ。この赤ミニバラは実験用に買ったから適当に育てているのだが、しぶとく生き残っている感じで、そうなるとかわいくなってくる。
チュチュも今こんな感じかな。
挿し木苗は弱いとか、ミニバラ育てるの難しいとかよく聞くのだが、うちで育てているような小さなミニバラは、たしかに初心者には難しいと思う。
売る側も長く育てること想定して挿してないでしょこれって常々思う。
まあ、これはこれで良いんだけどね。
この手の細い枝を挿したミニバラを、そのままの状態で大きく育てることって可能なのか?出来ればやってみたいと思っているんだけども。
その目的もあってチュチュは地植えにしたんだけども。
元々ベランダ栽培や室内越冬したりしてハダニの猛襲に遭っている鉢たちなので無理なのかなあ。
買ってきてすぐ地植えにしたら出来るのかなあ?とかいろいろ妄想中。
ミサキも開花!
雨の間、もりもり枝を生長させて蕾で待機中という感じだったのだが、日ざし回復とともに開花していった。
ミサキは大きな花はつけないけれど、小さな花をこんもりと咲かせる。
地味と言えば地味なんだけど、全体的なほわほわっとした感じがかわいく、ついつい時間を忘れて眺めてしまう。
ミサキと言えば、去年は放射状に枝を伸ばしていた。 地植えにしたせいなのかな?
地植え二年目、今年はちゃんと上に向かって枝が伸びている。
そういえば、紫式部も去年は枝が放射状だったなあ。今年はそうでもない。
やっぱり地植えにしてから二年目以降が木としても落ち着いているのかもしれない。
5月に一度雑草処理をしたのだが、長雨の間に再度雑草は生長。
目下雑草抜きの時間を作るのが課題。
ここ数日気温が落ち着いているので、暑くなる前にやっちゃうか!って言う感じ。
April 30, 2016
不安な男爵夫人と早春のバラたち
実は最近、私の大好きなコメリさんが郊外に超大型店舗をオープンさせた。
バラのオベリスクがほしくて早速オープンの日に行ってきたのだが、広すぎの上にその日は大変冷え込んでいたので、とっても見て回れないので断念した。オベリスクは安いの買ったけど。
コメリさんはすごいね!
ところで、男爵夫人がご機嫌斜めだ。芽もシュートも出さない。
枝もヘンに枯れ始めている。
丁度植え付けと言うこともあり、根っこを見てみた。
左が、健康な根っこ。右が男爵夫人。
根っこが!根っこがやばい感じです!
地植えにするとき、すべての鉢の根っこを見てみたんだけど、ここまでの根っこはなかったものの根はりがぜんぜんよくなかった。
おかしいなあ。ヘンだなあ。
鉢物への水のやり方をもう一度見直してみる必要がありそう。
とりあえず男爵夫人はまだ緑の部分があるので、地植えにすることで復活を願う。
ジャメイン先生も元気がいまいちなバラ。一応シュートは出ているけど、芽の動きが悪い。
出てはいるので、こちらも地植えで復活を願う。
やっぱり根があんまり育ってなかったセンチレイティング・ブルースだけど、元気は元気。シュートが出てる。
これを撮影した後もぐんぐん成育中。
今年の一番の有望株、かおり。
でっかい芽、でっかいシュート!接ぎ木テープも取ってやった。
芽は沢山出たので、これでも少し芽かきをした。
好きなバラなので、元気に育ってほしいな。
今年新しく買ったバラ!
ついに買った!カーディナル・ドゥ・リシュリュー!
このバラを見て、バラを栽培したいと思った。なのになんでこんなに入手するのに時間がかかったんだろう。
ともあれ、大苗2年目の枢機卿が我が庭の顔に加わった。
私はなんでか、歴史が好きな方だ。特にフランス史はおもしろいな、と思う。
リシュリュー枢機卿はフランス史上有能な政治家の一人で、歴史上外せない人物。
敵も多かったみたいで、有名な「三銃士」では敵役。
実際の人物像は今となっては知るよしもないけれども、この美しい紫のバラを見ていると、いろいろと考えさせられてしまうのだ。
我が家でもうまく咲いてくれると良いな。
一方、西側スペースのバラ。
ミサキは去年、放射状に枝を伸ばして扱いが大変だった。
横倒しになるように伸びていらなそうな枝はだいぶとったのだが、まだまだかな。
写真では見づらいけど、立派なシュート有り。
一方、チュチュがずいぶんと元気がない。左側の方は枯れてしまったようだ。ちょっと様子見。
写真は見づらいのだが、右側の方はシュートが出ている。
なんとか!なんとか生き残ってはくれまいかと思っている。
思えばチュチュとは長いつきあいだしね。
見づらい写真が続いて申し訳ないが、 ミスターブルーバード。
手前に本は良い感じに発育中だが、一番奥の1本が元気なし。思えばこの奥のは、去年紫式部やアジサイに埋もれて日陰になりがちだった。
3本もあるので1本ぐらいは、まあ、ダメになっても良いけれど。しかしこの奥のにも一応シュートが顔を出しているので、様子見。
名無しのミニバラは一応元気!
スーパーのテナントに入っている花屋で買った挿し木のミニバラ。チュチュもそうだけど。
バラの挿し木ってしたことがないのでわからないんだけど、細い枝からの方が根付きやすいそうだ。もちろん充実した枝って条件はあるだろうけど。
でも、細すぎる枝の挿し木苗って、鉢植え栽培だと年々どんどん小さくなってしまうなあ。私の管理が悪いのだろうか?
バラはこのブログを始める前からも育てたりしていたのである程度自信つけたと思っていたのだが、まだまだだったようだ。
ちょっとしょぼりしてみる。
最後に。
ブログのアクセス解析の検索ワードにあったので。
素焼き鉢、冬期間土に埋めてたら、たまに割れるのも出てきますよ。
でも、土を入れてるんだから、まだ使えますよ。
割れた鉢は割れた鉢で利用方法もありますしね。
さて、じゃあ、次は、野菜植えスペースの開墾。
天気予報とまずはにらめっこ。
バラのオベリスクがほしくて早速オープンの日に行ってきたのだが、広すぎの上にその日は大変冷え込んでいたので、とっても見て回れないので断念した。オベリスクは安いの買ったけど。
コメリさんはすごいね!
ところで、男爵夫人がご機嫌斜めだ。芽もシュートも出さない。
枝もヘンに枯れ始めている。
丁度植え付けと言うこともあり、根っこを見てみた。
左が、健康な根っこ。右が男爵夫人。
根っこが!根っこがやばい感じです!
地植えにするとき、すべての鉢の根っこを見てみたんだけど、ここまでの根っこはなかったものの根はりがぜんぜんよくなかった。
おかしいなあ。ヘンだなあ。
鉢物への水のやり方をもう一度見直してみる必要がありそう。
とりあえず男爵夫人はまだ緑の部分があるので、地植えにすることで復活を願う。
ジャメイン先生も元気がいまいちなバラ。一応シュートは出ているけど、芽の動きが悪い。
出てはいるので、こちらも地植えで復活を願う。
やっぱり根があんまり育ってなかったセンチレイティング・ブルースだけど、元気は元気。シュートが出てる。
これを撮影した後もぐんぐん成育中。
今年の一番の有望株、かおり。
でっかい芽、でっかいシュート!接ぎ木テープも取ってやった。
芽は沢山出たので、これでも少し芽かきをした。
好きなバラなので、元気に育ってほしいな。
今年新しく買ったバラ!
ついに買った!カーディナル・ドゥ・リシュリュー!
このバラを見て、バラを栽培したいと思った。なのになんでこんなに入手するのに時間がかかったんだろう。
ともあれ、大苗2年目の枢機卿が我が庭の顔に加わった。
私はなんでか、歴史が好きな方だ。特にフランス史はおもしろいな、と思う。
リシュリュー枢機卿はフランス史上有能な政治家の一人で、歴史上外せない人物。
敵も多かったみたいで、有名な「三銃士」では敵役。
実際の人物像は今となっては知るよしもないけれども、この美しい紫のバラを見ていると、いろいろと考えさせられてしまうのだ。
我が家でもうまく咲いてくれると良いな。
一方、西側スペースのバラ。
ミサキは去年、放射状に枝を伸ばして扱いが大変だった。
横倒しになるように伸びていらなそうな枝はだいぶとったのだが、まだまだかな。
写真では見づらいけど、立派なシュート有り。
一方、チュチュがずいぶんと元気がない。左側の方は枯れてしまったようだ。ちょっと様子見。
写真は見づらいのだが、右側の方はシュートが出ている。
なんとか!なんとか生き残ってはくれまいかと思っている。
思えばチュチュとは長いつきあいだしね。
見づらい写真が続いて申し訳ないが、 ミスターブルーバード。
手前に本は良い感じに発育中だが、一番奥の1本が元気なし。思えばこの奥のは、去年紫式部やアジサイに埋もれて日陰になりがちだった。
3本もあるので1本ぐらいは、まあ、ダメになっても良いけれど。しかしこの奥のにも一応シュートが顔を出しているので、様子見。
名無しのミニバラは一応元気!
スーパーのテナントに入っている花屋で買った挿し木のミニバラ。チュチュもそうだけど。
バラの挿し木ってしたことがないのでわからないんだけど、細い枝からの方が根付きやすいそうだ。もちろん充実した枝って条件はあるだろうけど。
でも、細すぎる枝の挿し木苗って、鉢植え栽培だと年々どんどん小さくなってしまうなあ。私の管理が悪いのだろうか?
バラはこのブログを始める前からも育てたりしていたのである程度自信つけたと思っていたのだが、まだまだだったようだ。
ちょっとしょぼりしてみる。
最後に。
ブログのアクセス解析の検索ワードにあったので。
素焼き鉢、冬期間土に埋めてたら、たまに割れるのも出てきますよ。
でも、土を入れてるんだから、まだ使えますよ。
割れた鉢は割れた鉢で利用方法もありますしね。
さて、じゃあ、次は、野菜植えスペースの開墾。
天気予報とまずはにらめっこ。